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介護の6連勤ってかなりきついですよね?
入浴介護が何日も続くと体力が削られますし、移乗介助なども腰にきます。
さらに、認知症の方の対応、ナースコールの対応などで精神的に追い詰められることもあります。
この記事では連勤がつらい方へ、以下の内容を紹介しています。
✓ 介護の6連勤は本当にきつい!しんどい!
✓ そもそもおかしい?法律的にどうなの?
✓ 月またぎ6連勤、3週連続ってひどい!
✓ 体調不良にもなる。乗り越え方は?
6連勤で悩んでいる方はぜひ読んでください。
介護の6連勤はガチできつい・・・

介護の6連勤は本当にしんどいです。
私も経験があるのでわかりますが、6連勤は実際無理って言ってもいいぐらいです。
介護6連勤は本当にしんどい
6連勤の介護って、体も気持ちも「回復する暇」がなくて、本当にしんどいですよね。
私が老健で働いていた時は日勤3連勤が限界でした。
入浴介助は一気に体力を持っていかれるし、フロアでも移乗介助の繰り返し、何度も続くオムツ交換で腰が悲鳴を上げます。
認知症の方の対応は神経を使い続けて消耗しますし、ナースコールが頻回だと、座る時間すら取れず「もう無理…」と感じる瞬間があります。
体調不良や集中力低下で事故リスクも
6連勤みたいな勤務が続くと、正直、心も体もカラカラになります。
まず自分が先に崩れて、寝ても疲れが抜けないし、気づけばイライラが増えて家でも家族に当たってしまう…。
仕事中も集中力が落ちて、いつもならできる声かけや気配りがうまく出てこなくなります。
笑顔を作る余裕もなくなるし、「転倒しそう」「危ないかも」の気づきが一瞬遅れるだけでヒヤッとする。
そういう自分が怖くなるんですよね。
そもそも介護6連勤は法律違反じゃないの?

※ここは法律の話になるので、記事内では「公式情報」を参照しつつ、最終的には労働基準監督署や社労士等への相談を案内すると安心です(本記事は一般情報として整理しています)。
6連勤はいくら何でもおかしい!違法じゃ?
結論だけ言うと、「6連勤した=それだけで即アウト(違法)」とは限らないんです。
法律がチェックしているのは、連勤の回数というより、
✓ 休憩がきちんと取れているか
この3つ。
だから、6日続けて働いていても、その途中に“休日扱いの日”が入っていなかったり、時間がオーバーしていたり、休憩が取れていない…みたいに、上のようなルールの中身が崩れていなかったら違反にはならないことが多いです。
条件を満たしているなら「連勤回数だけ」で一律に違法とは言い切れない、というイメージです。
なぜ6連勤になるの?
6連勤って「たまたま忙しい」だけじゃなくて、職場の回し方のクセが原因になりやすいんですよね。
最初からシフトが連勤になりやすい組み方だと、気づけば休みが後ろに追いやられて6連勤になる。
人が足りないと欠員の穴埋めが同じ人に寄って「また私か…」ってなる。
また、夜勤・早出・遅出の配置が噛み合ってないと分散できず、“出られる人”に集中します。
管理者が調整しきれないと、結局現場が無理して回すしかなくて、6連勤が当たり前になっていきます。
またぎなら6連勤も超える?
「月をまたいだら、連勤がさらに伸びた」――これ、けっこうある話です。
たとえば月末に3連勤して、翌月の頭でも3連勤…みたいに、つながって結果6連勤超えになるパターン。
シフト表を“月ごと”に作る職場ほど起きやすくて、本人はずっと働いてる感覚なのに、職場側は「今月」と「来月」を別々に見てしまうんですよね。
そのせいで連勤のつながりに気づきにくく、休みの“抜け”が作られずに、気づけば連勤が伸びてしまいます。
3週連続でも許されるの?
3週連続で6連勤(=週1休み)って、現場では普通に起こります。
法律的には、連勤回数そのものより休日が確保されているかがポイントで、原則は「毎週1回の休日」。例外として「4週間で4日以上の休日(4週4休)」でもOKです。
ただ週1休みでも疲れは抜けにくく、ミスやヒヤリが増えやすい。
大事なのは「許されるか」より「自分が持つか」。限界なら早めに相談しましょう。
【参照】
・e-Gov法令検索「労働基準法(第35条 休日)」
・厚生労働省「労働時間・休日」
・栃木労働局「休日(第35条)」
介護の6連勤はしんどい!乗り越え方は?

ここでは、介護の6連勤でしんどい人に、解決方法・乗り越え方を紹介します。
ひたすら頑張る?
結論としては、おすすめしません。
介護の6連勤は、気合で乗り切れるほど楽ではありません。
しかも、頑張ってしまう人ほど、
✓ 限界が来たとき一気に崩れる
という流れになりがち。
頑張るより先に、連勤が続く構造を変えたり、せめて自分の負担を減らす方向で動いた方が、長い目で見て安全です。
上司に相談する!
上司に相談ってすごく難しいですよね。
私も現場で働いているときに、シフトについて上司に相談したことはないです。
でも、5連勤や6連勤が自分に偏っているなら、やはり相談したほうがいいです。
辛いですが、シフトを組んでいる人が気づいていないこともあります。
そして、相談するときは、ある程度準備しておくことをおすすめします。
相談前に準備するもの
ある程度準備してから相談することで、感情的になりすぎず、自分の希望をしっかり伝えられるようになります。
相談しても変わらない場合
相談しても、「口だけで何も変わらない」「みんな同じと言われる」「逆に圧をかけられる」こういう場合、あなたの努力で解決するのは難しいです。
さらに上の(管理者など)に相談する方法もありますが、現実的には難しいこともあります。
もし連勤が変わらず耐えきれないなら転職も一つの方法です。
転職を考えるときに気をつけること
連勤がしんどくて転職を考えるなら、次は連勤の少ない仕事に就きたいですよね?
ここでは、連勤を避けるために求人票でチェックすることを紹介します。
求人票でチェックすること(連勤回避)
求人票の「休日」の書き方で、休みの入り方が変わります。
たとえば「完全週休2日」は基本毎週2日休みですが、「週休2日」は毎週2日とは限らず、週1休みの週が混ざることがあります。
「4週8休」も、並び方しだいで連勤が出ることがあります。
年間休日は「1年で休める合計日数」です。
年間105日だと休みが少なめで連勤が出やすく、年間120日前後あると休みの余裕が出やすい目安になります。
「最大〇連勤まで」「連勤にならないよう調整」などの記載がある職場は、連勤を問題として扱っています。
逆に何も書かれていないと、人が足りない時に連勤が伸びても止まりにくいことがあります。
「いつ確定して、あとからどれくらい動くか」で休みの守られ方が変わります。
たとえば「毎月20日までに翌月確定・原則変更なし」なら休みが崩れにくいですが、直前変更が多い職場は休みがずれて連勤が伸びがちです。
誰かが休んだときに回せる仕組みがあるかを見るポイントです。
「欠員時は管理者が現場に入る」「応援体制あり」なら負担が偏りにくい一方、「出勤協力で対応」といった職場は“出られる人”に穴埋めが集中して連勤になりやすいです。
ここまで読んで、「自分の職場も当てはまる…」と思った方も多いはずです。
最後に、この記事のポイントを8行でサクッとまとめます。