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レクが苦手でやりたくないって言う人結構多いのではないでしょうか?
私もデイケアで働いていた時は、毎日のレクが一番苦痛でした・・・。
この記事では、レクが苦手な人に向けて、以下の内容について書いています。
✓ レクリエーションが苦手な人の理由を整理
✓ レクをやらなくて済む方法
✓ レクのないおすすめ施設や職種のご紹介
レクをやりたくないっていう人はぜひ参考にしてみてください。
介護でレクをやりたくない!やらないで済む方法!

このセクションでは、まずレクが嫌な理由について整理し、そのあとレクが苦手な人が、なるべくレクをやらなくて済む方法を紹介します。
なぜ苦手?レクが嫌な理由は?
レクが嫌なのは、能力不足ではなく“タイプ”が合っていないだけの場合が多いです。
「人前で話すことが負担」「準備がしんどい」「場の空気が苦手」
など理由が違えば対策も変わります。
まずは「何が一番つらいのか」を整理しましょう。
理由が明らかになると、上司に伝える言葉も、転職先の選び方も明確になります。
📌人前(進行や盛り上げ役)が苦手
レクが苦手な方の一番の理由として挙げられるのが、「人前で話す/進行する」のが苦痛ということです。
注目される緊張、沈黙の怖さ、盛り上げるプレッシャーが重なると、レクの日だけ憂うつになるのは自然です。
さらに「レクが苦手だから介護が向いてないのかも…」とまで思ってしまう人もいます。
📌ネタ切れで準備が大変
レクが嫌というより「準備が仕事量として重い」ケースです。
ネタ探し、道具準備、資料作り、当日の段取り…を通常業務の合間にやると、残業や持ち帰りになりがち。
しかも毎回新作を求められると気持ちは消耗します。
負担の理由が準備なら、テンプレ化・ローテ化・道具の固定化でかなり軽くできるため、改善余地があるタイプです。
📌盛り上がらないので辛い
レクが盛り上がらないと結構きついですよね?
参加者の反応が薄いと、「自分のせいだ」と感じてしまいがちになり、レクをやりたくなくなってしまいます。
でも、利用者さんの体調・気分・認知機能・その日のメンバーで反応は変わります。
盛り上がらないときもあるのは普通なので、気を楽に持つことが大切です。
📌子どもの遊びみたいで気が乗らない
「これ意味あるの?」と思うと、やる側の熱量は下がります。
特に経験者ほど、仕事として納得できない要素にストレスを感じます。
ただ、レクは“遊び”に見えても、交流・意欲・見守り・生活動作の維持につながることがあります。
納得できない場合は、目的を「手指の巧緻」「立ち座り」「注意分配」など機能面に置き換えると、取り組みやすくなるかもしれません。
レク嫌いな人がやらないで済む方法

ここからは現実的な方法です。
ポイントは「ゼロにする」だけでなく「負担が小さい形に変える」発想も持つこと。
それでは具体策を一つひとつ紹介します。
📌そもそもレクはしないと伝えて採用される
転職・採用のタイミングが一番調整しやすいです。
レクをしたくない場合は、面接時などにしっかりと調整しておきましょう。
面接では「得意分野を活かして働きたい」と前置きしたうえで、「レクの企画運営は担当外で勤務可能でしょうか」と確認します。
ここで曖昧なら、入職後に押し付けられる可能性もあります。
レクをしたくない場合は、しないことを条件として最初に合意しておくのが安全です。
📌レクが苦手と正直に伝えて外してもらう
在職中なら、まずは率直に相談するのが早道です。
ただし「できません」だけだと角が立つので、「代わりにここは強いです」をセットにします。
例えば、
など、交換条件を示すと、上司も配置を組み替えやすくなり、周囲の納得感も上がります。
📌レクのない部署への移動を希望する
同じ法人・同じ施設内でも、部署によってレク比重は違います。
ユニット型特養のフロア、ショート、医療寄りの病棟、訪問部門など、現場の仕事内容が変わることもあります。
異動希望は「レクが嫌」より「利用者対応に集中したい」「個別ケアの比重が高い部署で力を出したい」と目的で伝えるのがコツ。
人事面談や評価面談の場を使うと通りやすいです。
📌やりやすいレクを企画する
どうしても関わるなら、“自分が潰れない形”に寄せるのが現実的です。
例えば、進行がいらない塗り絵・間違い探し・脳トレプリント、短時間で終わる体操動画、準備物が少ない棒体操など。
勝ち負けや盛り上げを狙わず、「参加のハードルが低い」「安全」「毎回同じ手順」に寄せると負担が激減します。
📌レクのない施設へ転職
根本解決は、レクが業務に組み込まれにくい職場を選ぶことです。
職場見学で「1日の流れ」「レク担当は誰か」「企画は月何回か」「新人も回ってくるか」を具体的に確認しましょう。
求人票に書いていない部分こそ重要です。
書いていなくても自分で判断せず、レクの有無などは必ず確認しましょう。
介護職でレクをやりたくないならこの施設がおすすめ!

ここからは、介護職の仕事は続けたいがレクは苦手という方に、レクがない職場、レクが少ない職場をいくつかご紹介します。
リハビリ特化型デイサービス
リハビリ特化型(機能訓練中心)のデイは、プログラムが「運動・訓練」に寄っているため、いわゆるゲーム系レクが少ない傾向があります。
マシン、歩行訓練、体操、個別訓練が中心で、進行役より“見守り・安全管理・声かけ”が求められやすいです。
ただし、集団体操などレク以外でも、利用者の前に立って簡単な進行をしないといけないこともあるので、体操については確認しておいたほうが良いと思います。
福祉用具貸与事業所
福祉用具関連の職場は、基本的に利用者宅での選定・納品・調整・モニタリングが主業務で、集団レクはほぼありません。
対人スキルは必要ですが、盛り上げ役ではなく「説明」「提案」「調整」が中心。
介護経験があると、生活場面の想像ができて強みになりますし、レクが苦手な方にお勧めの職場です。
訪問介護
訪問は1対1の支援が基本なので、集団レクの機会はほぼありません。
業務は生活援助や身体介護で、淡々と進む分、レクのプレッシャーから解放されやすいです。
ただし、利用者さんとの会話や気分転換の工夫は求められることがあります。
レクがない代わりに何が増えるかを理解して選ぶことが大切です。
レクなし求人もある!
最近はレクなしを推している求人も見かけるようになりました。
これは介護職でもレクが苦手でやりたくない人が少なからずいるからだと思います。
レクなしを提示しているため、他の求人に比べると、レクによる負担は圧倒的に少なくなる可能性があります。
レクなし求人もぜひ確認してみてください。